このページには航空部及びOB会の活動に関する資料を掲載しています。
OB会員の卒業後の個人的なグライダー活動については 別ページ を設けてあります。
航空部の歴史
戦後の航空部の歴史についてまとめています。 こちら をご覧ください。
歴代の所有機
戦後、航空部が復活してから60年近くの間に6機のグライダーが導入されました。初期は複座練習機が主であり、 学生グライダー界において競技会が発展するにつれて高性能の単座機が導入されるようになりました。
このページには航空部及びOB会の活動に関する資料を掲載しています。
OB会員の卒業後の個人的なグライダー活動については 別ページ を設けてあります。
戦後の航空部の歴史についてまとめています。 こちら をご覧ください。
戦後、航空部が復活してから60年近くの間に6機のグライダーが導入されました。初期は複座練習機が主であり、 学生グライダー界において競技会が発展するにつれて高性能の単座機が導入されるようになりました。
会員とのコミュニケーションを維持・発展させるため毎年発行している機関誌です。編集については創刊号は中村治夫氏(S49卒)、
それ以降は濱俊夫氏(S55卒)が担当しています。幹事会や総会で話し合った内容を参考に折に触れて特集号を組みました。
執筆はその都度事務局から個別にお願いしてきましたが、グライダーに関する記事であれば基本的に内容を問いませんので気楽に寄稿していただきたく思います。
近況報告は総会案内状の返信欄に書いていただいたものは掲載していますし、別途お寄せいただいても掲載できるよう編集を検討します。
航空部のこの功績は、平成19年度総長顕彰「正課外活動への取り組み」部門において表彰されました。
また、都築位兆監督は体育会会長から優秀な成績を収めたことに対し表彰を受けました。